最初にぶち当たる壁ですかね。とりあえず動作の順番を書き出すとこんな感じ
- リフト降り場が近づいたらセーフティーバーを上げる(写真1-2枚目)※ほかの人があげてくれる場合も・・・。
- 降り場の手前でいったん板を見る(写真3枚目)
- 板を進行方向にまっすぐ向ける。同時に進行方向側に腰も軽くひねり気味にする。(写真4枚目)板は雪面に乗り始めてると思いますが焦らずそのまま
- 降りる直前に板に後ろ足を乗せる(写真4-5枚目)この時点で板は雪面に乗っていると思うのでゆっくり体重をかけましょう
- 目印(もしくは線が引いてあります)があるところまで我慢してから立ち上がる(写真6-8枚目)
- 真っ正面をとりあえず見て進む。(写真9枚目)
- 曲がれたら曲がって減速停止。曲がれそうもなかったらある程度進んだあとに自主的に転倒がある意味安全です
スキーから転向の嫁氏からのお言葉
簡略化してもこれぐらいの動作が。自分は無意識にやってるけどスキーヤーからすると「はぁ?」が多かったようです。
特に2.3.5は意識したこともねーって言われた。
これをやってもらったらあっさり成功(笑)言葉にしてイメージするのは大事だなーと実感した次第(´・ω・`)